もっと バリ島犬まみれ

バリ島から発信する犬バカブログ。

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新事実発覚

「貧血がひどいから、血液の再検査のための採血ができない」
と言っていた今の獣医さんだけど、
私の知らないうちになぜか採血していたらしい(苦笑)。
「血液検査の結果がでました」
と言われた時には目が点になったけど、
おかげで新事実が発覚したのだ。

前の獣医では「寄生虫による腸炎、それに腎臓もかなり悪い」
という診断をされていたのだけれど、
実は寄生虫もいなかったし、
腎臓の血液検査もしていなかったということは
前にも書いたとおり。
そして今回、新たな血液検査でわかったのは・・・・・・

腎臓:異常なし
糖尿:異常なし

けれど・・・・・・

肝臓:異常あり

だった。

てめー、このヤブ医者ぁ〜!
腎臓と肝臓が違う臓器であるくらい、
小学生だって知ってるぢゃねーかー!
うきぃ〜〜〜〜〜っ!
・・・・・・と、ひとりで血圧をあげていた私。

日本からすでに腎臓の処方食まで取り寄せていたのに、
腎臓と肝臓ぢゃ食事内容だって違うぢゃないか。
またイチからネットで調べ直しだ。
ただでさえ時間のない時に、冗談ぢゃねぇ。

09011801.jpg

・・・・・・というわけで、事実がひとつわかったのでありました。

昨日エルザは、また熱が少しでてしまっていました。
骨皮状態もあいかわらずで、
点滴だけでは水分がおっつかないみたいです。
それで、日本の獣医さんのアドバイスで、
ポカリスウェットを水で薄めて針のない注射器に入れて
ガンガン飲ませることにしました。

昨日、日本から帰って来た友だちが
エルザのことを心配してくれて、
信頼できる獣医さんで訊いて来てくれたのです。
貧血用に鉄分のシロップも買って来てくれました。

大勢の人に心配してもらって、
エルザも私もほんとうにシアワセ者ですよね。
こうして気遣ってくれる友だちや
毎日あたたかい応援コメントをくださるみなさんの
お気持ちに答えるためにも頑張りますよ。

えいえいおー!


*コメントのお返事できなくてごめんなさい。


 

| 病魔と闘う | 07:10 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑

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少しずつ

入院中のエルザ仮面。
今日もまた少しだけ進歩がありました♪

昨日まであった熱が下がったのです♪

ありがとう♪ ありがとう♪ ありがとうございます〜♪

まだまだ骨皮仮面で、ちょっとふらついてますし、
下痢ぴーも続いていますが、血便血尿はありません。

小さな一歩ですが、すごくうれしいです♪

みなさんのあったかくって大きなパワーをありがとう♪

09011601.jpg
エルザが入院する1週間ほど前。私の仕事机の下に集まって来たふたり。


今日は昼間、日頃使っていない頭を使う仕事があって、
ちょっとお疲れモードになってしまいましたので、
短いエントリーでごめんなさい。

エルザの病院の先生は約束通り、
今日、エルザの便をラボラトリウムに出してくれました。
細菌がいるかどうかの検査結果は来週の火曜日にわかるそうです。
・・・・・・そんなにかかるんですね。



 

| 病魔と闘う | 11:58 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

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つかんでしまった藁の重さ

今日もたくさんのコメント&メール、
そしてあたたかいお気持ちをありがとうございました。
感謝、感謝、感謝です。
おひとりおひとりにお返事できなくてごめんなさい。
勝手ですが、新しい記事を書くことでお返事に代えさせてください。

今日は、大きな希望と少しの不安をかかえて、
エルザが転院した動物病院に行って来ました。
そのご報告を・・・・・・。


********


今度の病院でのエルザのケージは、
風通しの良い清潔な場所に置かれていた。
イヤなニホイも一切しないうえに、
ケージ自体も偶然昨日届いたばかりの新品を使わせてもらっている。
環境的には前の病院よりはるかに良い。
良い、良い。合格だ。

前の病院では風通しの悪い個室に入れられていた。
けれど
「ここはスペシャルルームだ。エルザには特別な部屋を与えている」
と言われ、
病院だし、エルザが下痢ピー垂れ流しなので、
多少ニホイがこもってしまうのはしかたないのかも・・・・・
と思っていた私がバカだったのかもしれない。
いや、バカだった。

たしかに今はもう垂れ流してはいないけれど、
それを差し引いても、やっぱり今の環境の方が
よっぽど気持ちいい。

ただ、ひとつだけ残念なのは、
そこそこ交通量のある道路に近いため、
音がうるさいということ。
明日、改善をお願いしようかと思っている。



エルザは31日に前の病院に入院してからずっと点滴を受けていた
・・・・・・はずだった。
それなのに、一時期は快復の兆しを見せていたにもかかわらず、
7日くらいからどんどん衰弱していった。
おバカな私は、
「腎臓がかなり悪いから衰弱してしまっているんだ」
という獣医の言葉を真に受けていた。

なんかヘンだと思い始めた頃に、
ちょうどみなさんから「セカンドオピニオンを」の声をたくさんいただき、
背中を押してもらうようにして今の病院に移ったわけなのだけれど・・・・・・。

開けてビックリ玉手箱。

エルザの衰弱の原因は「腎臓」だとか「腸炎」だとか以前の問題で、
「脱水」だった。
前の獣医師の言うとおり、31日から「1日に2本点滴を打っている」のなら、
なぜ脱水なんぞしていたのだろう?
私はどうして獣医師の言葉を鵜呑みにしていたのだろう?
いくら下痢をしているからといって、
水をたくさん飲むうえに1日2本の点滴だったら、
こんなにも脱水しただろうか?

実際に点滴をしていたのはアシスタントのインターンだ。
だから、もしかしたらインターンが手を抜いたのかもしれない。
けれど、それを監督するのも院長の仕事のはず。
・・・・・・というのは、日本人的考え方で、
とてもやさしく、人の良い院長は
「僕はエルザに出来る限りの最高のことをしている。
エルザがつらそうにしていると、僕もつらいんだ」
という言葉通り、本気でそう思っていただけなのかもしれない。
「責任」という言葉の重さは、日本とバリとでは雲と泥ほど違うのだ。
十数年も住んでいるのだから、
そんなこととっくにわかっていたはずなのに、
私はどうしてそんなトリックに気がつかなかったのか。
自分のアホさ加減に泣けてくる。

人が良いということと、
医師としてプロフェッショナルであるということは明らかに違う。
とにかく治ってほしい一心ですがった藁がこれだったのだ。

おかげでエルザは衰弱し、骨と皮になってしまった。
今の病院ではエルザが到着してすぐ、
「早く点滴を」と指示してくれて、今まで針をはずさずに
ずっと点滴し続けてくれている。
けれど、そう簡単にはもとに戻らない。
骨皮状態から脱出するには3〜4日かかるそうだ。
どうにか持ちこたえてくれるよう祈るしかない。
「間に合って良かった」と胸をなで下ろす日が待ち遠しい。


けれど、玉手箱の中身はそれだけでは済まなかった。

今の獣医師に
「前の先生に腎臓がすごく悪いって言われたんですけど」
と尋ねたところ、彼は首をかしげていた。
「腎臓? でもそれはどこでわかったんだろう?
この血液検査の依頼項目には腎臓は含まれていないよ」
「え? でもレントゲンで腎臓が肥大してるって・・・・・・」
「レントゲンにもそんなものは映っていないよ」

・・・・・・昨日までエルザを預けていた獣医師に対して
殺意を覚えたとしても、誰が私を責められよう?

バリ島の動物病院には、血液検査の設備はない。
だから、公共のラボラトリウムに血液を持って行って、
調べてもらうことになる。
その時にどの項目が知りたいのか、
事前にチェックを入れておくのだ。
つまり、そのチェック項目に腎臓が含まれていなかった
ということが判明したというわけ。

どうりで、日本の獣医さんに電話して
血液検査の結果を告げた時も
「それだけの情報ではわからない」と言われてしまったはずだ。

「もう一度血液検査を」とお願いしてみたけれど、
「こんなひどい貧血のコから、今血液を取るのは無謀だ」
と言われてしまった。
た、たしかにその通りだ(深い反省)。


しかも、「寄生虫による腸炎」と診断され、
ついおとといの再々検査でも
「まだ寄生虫がいる」と言われていたのに、
今日の検査では「寄生虫は一匹もいない」だった。

でも、まぁ、これはすごく好意的に考えれば、
この2〜3日で寄生虫がキレイに死滅してくれたという
ことなのかもしれない。
とにかくいなかったのだから、良しとしよう。

明日、ラボラトリウムに細菌検査を出してくれるそうだ。
(寄生虫より小さいバクテリア菌などがいるかどうか)


私がとんでもない藁をつかんでしまったせいで、
エルザには余計な痛みまで与えてしまった。

ごめん、エルザ。
許してくれとは言わないから、早く元気になって、
おかあさんにこのオトシマエをつけさせてくれ。
いっぱいいっぱい遊んであげるから。
おいしいものもいっぱい作ってあげるから。
だから、少しずつでいいから元気になってくれ。
もしエルザに万が一のことがあったら、
おかあさんはあの獣医師を呪い殺してしまうかもしれない。
おかあさんにそんなことをさせないためにも、
どうか、どうか、助かってくれ。
頼む、エルザ。一生のお願いだ。

09011501.jpg


最後にひとつ、とても良いご報告。
今日は血便と血尿がでていません♪
なぜか昨日までは真っ赤だった便も尿も
今日は赤くありませんでした。
そのうえ、便も少しだけ固まってきたような感じです。
ほんの少しだけですけど。
回数も1日1回だけでした。

脱水症状で衰弱し、熱もまだあるけれど、
でも少しだけでも良くなってくれたので、
また少しほっとできました。

腎臓とか腸炎とかは脱水症状と貧血を改善してからでないと
調べることもできませんが、
でも、きっときっときっときっと治ると信じています。

ていうか、腎臓が悪いのかもわからなくなってしまいましたがね(怒)。


とにかく、少しでも良いご報告ができて良かった。
明日もまたひとつ良くなってくれることを祈って・・・・・・。


  でもね、ここまでやられると、ぶっちゃけ
  今の先生の言うことも信じていいのかわからなくなっちゃいますよね。
  信じたいですけど・・・・・・。嗚呼。



 

| 病魔と闘う | 23:59 | comments:27 | trackbacks:0 | TOP↑

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転院

みなさん、エルザのことを真剣に考えてくださって
ほんとうにありがとうございます。

みなさんからいろいろなご意見をいただき、
私もエルザが日に日に衰えて行くという今の状況を
なんとか打開するためにあれこれ考えてみました。
バリ島在住の信頼できる方や友だちにも相談したところ、
やはり、ほかの獣医さんに
セカンドオピニオンを訊くのがいいだろうということになり、
エルザの入院先の獣医さんも快く応じてくださったので、
今日、転院することができました。

現在はバリ島内の別の獣医さんのところで、
「まずは脱水症状の緩和から」ということで、
点滴を受けています。
また明日、イチから検査しなおしてくれるそうです。
まだまだ予断を許さない状況ではありますが、
これで少しほっとしました。


********


みなさんからいただいたコメント、
今日もお返事ができずにごめんなさい。
ただ、いくつか、ここでお返事させてください。

まず、レプトスピラ症について。
調べてみたのですが、これは予防接種の項目に入っていました。
「予防接種していてもかかることがある」というご意見もいただきましたが、
「嘔吐」は一切ありませんので、大丈夫だと思います。

「外国人獣医を探す」という案もいくつかいただきましたが、
基本的にインドネシアではこの国の獣医師免許を持っていないと
診察ができません。
実は、日本の信頼できる獣医さんに
「飛行機代を出すので来ていただけませんか?」
という打診もしてみたのですが、
「インドネシアの獣医師免許を持っていないので違法になります」
と断られてしまいました。
まぁ、抜け道がないことはないのですが、
そこまでしてやってくれる人を探すのも難しい状況ですし、
おおっぴらにはできません。

それに、たとえ外国人医師が診察をしてくれたところで、
設備がなければ彼らもなにもできないようです。

日本の獣医さんに血液検査の結果も
みてもらったのですが、
日本とインドネシアの表記が違うようで、
「その情報だけではわからない」と言われてしまいました。


・・・・・・せっかく書き込んでくださったのに、
ご気分を悪くされたらごめんなさい。
みなさんのご意見を否定しているわけではありませんので、
どうかご理解ください。
それどころか、ほんとうにありがたいと思っています。
ブログを通して知り合った方たちが、
こんなに真剣にエルザのことを考えてくださるなんて・・・・・・。
感謝以外のなにものでもありません。

無事に転院できたのも、みなさんのご意見に後押しされたからです。
もしも、もう少し遅かったら・・・・・・と考えると、ぞっとしてしまいます。
ほんとうにありがとうございました。

09011401.jpg

また明日、新しい病院に行ってきます。
きっときっと良いご報告ができると信じて・・・・・・。



 

| 病魔と闘う | 23:56 | comments:21 | trackbacks:0 | TOP↑

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弱い心と闘う

みなさん、あたたかいコメントやメールをありがとうございます。
ほんとうに励まされます。
本来ならおひとりおひとりにお返事させていただきたいのですが、
エルザの病院に通いながら仕事もせねばならない(マシュウのめんどうも)
悲しき独身女のキビシい生活に免じて許してやってください。
みなさんからのお気持ちはほんっとぉ〜にありがたく、
心に染み入っております・・・・・・。


肝心のエルザの様態ですが・・・・・・
11日の日曜日、いったんは快復のきざしが見えたものの、
昨日の12日からはまた下降線を描いています。
どんどんチカラがなくなり、顔も身体も骨と皮状態。
目は落ちくぼみ、私が行っても立っていられる時間が
急に短くなってきてしまいました。

体温も下がって来てしまったようなので、
昨日からはなるべく厚手の服を着せています。

チカラなく横たわり、モウロウとしているかのような
エルザを見ていると、
私の心の中に「やっぱりダメなのかも・・・」という
弱いキモチがよぎってしまいます。

けれど、こうして毎日応援してくださっている
みなさんのことを思い出すと勇気づけられます。
日頃大切にされているおうちの仏様に祈ってくださる方、
わざわざ神社やお寺まで祈りに行ってくださる方、
心の底で強く念じていてくださる方、
みなさんやり方は違いますが、でもお気持ちは一緒です。
そんなみなさんの励ましのメッセージを思い出し、
私は弱気になる心を奮い立たせています。


エルザはまだまだ若い。
やりたいこともたくさんあるはずだし、
やらせてやりたいこともたくさんあります。
もちろん、もっともっと一緒に時間を過ごしたいという
私の強い思いもあります。

エルザが治ったら、
まず真っ先に連れて行ってあげたいのはバリケンネル。

09011301.jpg

看板娘のウェンディとエルザは大の仲良しで、
ふたりの遊ぶ姿はほんとうに楽しそうでした。

もちろん、ボール遊びもたくさんしなくてはいけないし、

09011302.jpg

その技術もどんどん磨かねばなりません(なんて・・・)

09011303.jpg

そしてなにより・・・・・・、
もしかしたら、私の一方的なわがままなのかもしれませんが、
やっぱりエルザの笑顔が見たい。

09011304.jpg

はじけ輝くような、あの元気いっぱいの笑顔が
どうしてもどうしてもどうしてもどうしても
もう一度見たいのです。



ところで、今日、獣医さんのところでさんざん弱々しいエルザを見た後、
私が帰ろうとしたらラボラトリウムから獣医さんに電話がありました。
昨日行った2度目の血液検査の結果が出たのです。
どきどきしながら待っていると、電話を切った彼女はいいました。

「腎臓はもう治ったわ」

・・・・・・・え?

「腎臓の数値はもうノーマルになったから」

・・・・・・はい?

この病院にはふたりの獣医師と見習いがいます。
このふたりはご夫婦で、いつもは旦那さんの方に診てもらっているのですが、
時々奥さんもでてくるんです。
この時は奥さんの方でした。

私だってバカぢゃありません。
エルザの腎臓が悪いと知ってからはインターネットで
さんざん調べてあります。
腎臓を一度やってしまうと完治しないことくらい知っています。
それを前の検査からたった6日で、完治? ノーマル?
あり得ないでしょう?

もしも少しでも腎臓が良くなっているんだったら、
なんでこんなに衰弱していくのか教えてほしい。

数日前に「このコはもう長くないかも」って言ったのも奥さんの方。
翌日から旦那さんがかなりフォローしてきましたけどね。

ふたりとも悪い人ではないんです。
ただやはり・・・・・・。

もしかして日本や欧米、オーストラリアなどの病院だったら
もっとすんなり治っていたのかもしれないと思うと、
もしかしたらこの国の獣医療のせいで
助かる命も助からなくなるのかもと思うと、
私はやっぱり口惜しくて口惜しくてしかたありません。

ただ励ましたり、祈ったりしかできない自分が
情けなくて情けなくてしかたありません。


エルザ、どうか少しずつでいいから治って。
おかあさんはあなたのためならなんでもするから。



 

| 病魔と闘う | 22:21 | comments:25 | trackbacks:0 | TOP↑

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祈りよ届け!

みなさん、エルザのために祈ってくださって
ありがとうございます。
ほんとうにありがとうございます。
たくさんの方からコメントをいただき、
心の底からありがたいと思いました。

大勢の人のパワーが神様に通じたおかげだと思うのですが、
ここのところ悪くなる一方だったエルザの様態が、
昨日、ほんの少しだけですが良くなっていました。
ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございます。

水便がほんの少し「水」ぢゃなくなり、
ほぼ常時垂れ流しだったのが回数も減りました。

ただ、まだ血便、血尿なのですが・・・。
腸がかなり疲れているのですよね。
けど、それだって絶対に良くなると信じています。
だってエルザは「無敵のエルザ仮面」ですから。
病魔なんぞに負けてたまるか、です。

家から「鉄たまご」ならぬ「鉄まる(鉄のわっか)」を入れて作った
水を持って行っています。
少しは貧血改善の足しになるといいのですが・・・。
いえ、なりますよね。
貧血だって絶対に治るはず。
私だって高校生のころ、血圧が40-80で
「悪性貧血一歩手前」とまで診断されたにもかかわらず、
食事療法だけでそれからン十年もしぶとく生きてますから。
ええ、治りますともっ!

下痢が治まって少しは食べられるようになり、
点滴の量が減ったら、自宅療養に切り替えたいと思っています。
やはり、家の方が精神的に落ち着けますからね。

エルザには、
「ほんの少しずつでもいいから良くなろうね。
たくさんの人たちが応援してくれているんだよ。
だから、がんばろうね。いいコだね。強いコだもんね」
と言って励ましてきました。

まだ瞳に力がありませんが、
でもきっとその奥に秘められたエルザのパワーが
みなさんのパワーと一体化して良い結果を招いてくれると
信じています。

みなさん、どうか、これからもエルザを応援してやってください。
人間の祈る力にはものすごいパワーがありますから、
それが合わされば、エルザの命を救うことができるはずです。
どうか、どうか、どうかお願いします。
みなさんのパワーをエルザに送り続けてください。

奇跡のおこるその日まで・・・。

09011202.jpg

こんな笑顔が帰って来る、その日まで・・・。


バリ島より感謝と愛を込めて
田尾たんぼ


 

| 病魔と闘う | 06:59 | comments:30 | trackbacks:0 | TOP↑

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ともしびを消さないで

みなさん、ごぶさたしてます。
田尾たんぼとその一味です。

実は今、とてもツラい状況にありまして、
それでブログを更新する気力もありませんでした。
けれど、これはもう、みなさんのお力を借りるよりほかないと思い、
ここに記します。


去年の大晦日、エルザが入院しました。
検査の結果は細菌性腸炎、腎不全とそれに伴う貧血。

徐々に良くなってきていたのです。
5日の夜、仕事が終わって行った時には
点滴をされているにもかかわらず、
ケージの中でジャンプしながら迎えてくれました。
水状の下痢も止まり、獣医さんにも
「この分だと明日には退院できるかも」と言われていました。

ところが、6日からまた水便が始まり、
7日からはその水便も垂れ流すようになり、
また、貧血もひどくなって元気もなくなってしまいました。
それからは日に日に悪くなっています。

昨日は獣医さんから
「もう長くはないかもしれない」と言われてしまいました。

バリの獣医療は日本のそれとは比べ物にならないくらい、
設備も技術も遅れています。
ここでは輸血のための適合検査もできません。

私は毎日、病院に行き、エルザを励ましていますが、
7日からは笑顔も見ることができません。
私の顔を見ると、ちぎれるほど振っていたしっぽも
今ではたよりなく揺れるだけです。
身体は見る影もなくガリガリに痩せ細り、
頬までこけてしまいました。
立ったり、歩いたりはできますが、
その力もどんどん弱くなってきています。
水便を垂れ流すため、お尻やしっぽ、後足は水便まみれ。
獣医さんでもお湯で拭いてくれているのですが、
なんせ垂れ流しなので、おっつきません。
皮膚も赤くかぶれてしまいました。


でも私はあきらめたくないんです。
エルザは私にとって、大事な大事な愛娘です。
まだ3歳にもならないというのに、
こんな病気に負けてなるものですか。
たしかに、犬の命は人間よりもはるかに短いものではありますが、
けれどまだ早すぎます。

私はどうしてもどうしてもどうしてもどうしても、
エルザの笑顔を取り戻したい、
元気なエルザを取り戻したいんです。

そこでみなさんにお願いです。
私も毎日、うちのご本尊様に祈っていますが、
私ひとりの祈りよりも大勢の人の祈りの方がパワーも強くなるはずです。
ですから、みなさんもエルザの快復を祈ってもらえないでしょうか?

エルザの小さな命のともしびが消えないように、
また元気な笑顔に戻れるように、
私と一緒に奇跡をおこしてください。
どうか、どうか、お願いします。

09011201.jpg
某犬雑誌から依頼されてモデル犬を勤めた時のエルザ(2008年11月)。

神様、私の大事なエルザを連れて行かないでください。


 

| 病魔と闘う | 06:43 | comments:39 | trackbacks:0 | TOP↑

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